お店に入った瞬間、ふわっと広がるハーブの香り。
ずっと来てみたかった場所だったこともあり、
その空間にいるだけで自然と気持ちがゆるんでいくのを感じました。
今回は
「NeRoLi herb 植物療法美容室」で体験したヘッドスパと、
そこから感じた“学び”について書いていきます。

カウンセリングから始まる“整う体験”
カウンセリングが始まると同時に出していただいたのが、
NeRoLi herbのハーブティー(ポカポカブレンド)
体を内側からじんわり温めてくれるような優しい味で、
少しずつ呼吸が深くなっていく感覚がありました。
ただ話をする時間ではなく、
この瞬間からすでに整う時間が始まっている
そんな印象を受けました。

自分のためにブレンドされるハーブ
カウンセリング内容をもとに、
この後のヘッドスパに使うハーブをブレンド。
目の前で調合されていく様子を見ることで、
「今の自分に合わせて選ばれている」という安心感がありました。
施術を受けるというよりも、
一緒に整えていくような感覚に変わる瞬間でもありました。

クレイパックで頭皮をリセット
オイルマッサージの後は、
ベントナイトクレイにハーブを混ぜたクレイパック。
さらにスチームで温めることで、
・毛穴、キューティクルが開く
・汚れを吸着しやすくなる
・有効成分が浸透しやすくなる
といった状態に導かれます。
じんわりと温まっていく感覚とともに、
頭が軽くなっていくような感覚があり、
“気持ちいい”の奥にある意味を実感できる工程でした。

斬新!ハーブティーで流すという新体験
最後の仕上げは、
ハーブティーをそのまま頭にかけて流す“ハーブティーシャワー”。
最初は少し驚きもありましたが、
実際に体験するととても心地よく、
ハーブの香りに包まれる時間がとても贅沢に感じられました。

五感すべてが満たされる空間
今回の体験で強く感じたのは、
五感すべてが自然に満たされているということ。
・味覚:ハーブティー
・嗅覚:ハーブの香り
・触覚:ヘッドスパの手技
・聴覚:周囲のざわつきがなく静かな個室空間
・視覚:清潔で落ち着いた店内
どれか一つではなく、
すべてが揃っていることで、
“整う”という状態が生まれていると感じました。
学び:ヘッドスパは“癒し以上のもの”
私は、植物療法士の菅原あゆみさんのお話が好きで、
普段からハーブや発酵について興味を持って聞いています。
だからこそ今回の体験は、
「ただ気持ちいい」では終わらず、
身体や心にしっかり作用する時間として
とても腑に落ちるものでした。
lilt.として大切にしたいこと
日々の中で、
知らないうちに疲れやストレスを溜めてしまっている方は多いと思います。
だからこそ、
・静かに過ごせる空間
・周りを気にしなくていい時間
・自分に戻れる時間
・癒されていく感覚
そういったものを大切にしたいと改めて感じました。
美容室が
「髪を整える場所」だけでなく、
こころも整う場所になれたらいいなと思っています。
lilt.でのドリンクについて
lilt.では、
ハーブティーを中心にご用意する予定です。
・ハーブティーが苦手な方 (私も前は苦手でした・・・)
・妊婦さんでも安心して飲めるもの
そういった方にも配慮した選択肢を考えています。
また、ヘッドスパ後は副交感神経が優位な状態になるため、
そのままゆっくりとハーブティーを飲んで、
余韻のある時間を過ごしていただきたいと思っています。

まとめ
今回の体験を通して感じたのは、
ヘッドスパは
「気持ちいいもの」ではなく、
“整えるためのもの”であるということ。
この感覚を、
秦野の美容室 lilt.でも丁寧に届けていきたいと思います。

